インナーチャイルドは あなたが迎えに来るのを 待っています
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インナーチャイルド癒す

新年 明けましておめでとうございます

全国的に良いお天気に恵まれ 各地で美しい初日の出が見られたようですね。 わたしも今年の初日の出は 特別に美しく感じられました。 間違いなく 世界はその周波数を上げています。 高周波数の特徴として 変化が速い ということがあげられます。 15年ほど前から ガイドから教わり つたないながらもみなさまにお伝えして来た内容は 現代においては量子物理学として 証明されつつあります。 あなたが何を見るかで あなたが体験することが決まります。 そのことをとっくに知っていた人たちがいて 人々には 恐れや不安の方 […]

重い病気を抱えて苦しんでいる人へ

※こちらは2007年3月の記事です。 こんばんは。綺麗な満月です。 今日は暖かかったですね。春一番でしょうか? わたしの家の近くで梅が咲いているのも見つけました。 モクレンの小さなつぼみや桜の枝先もふくらんで 春の訪れが間もなくであることを告げています。心躍る季節です。 今 重い病気にかかって不安に押しつぶされそうな方がおられるかもしれませんが 恐れさえ捨てることができれば 死の目前であったとしても必ず助かります。 そこまで病が重くなったのは 病状を気にして 恐れたからです。 ですから恐れること […]

怖れという感情の克服法

怖れとはまだ起こっていないことに対する悪い想像による感情   怖れ 恐れどちらの文字にも心を表す文字が付いていますね。怖のほうは 心に布を被せた状態っていうのが語源でしょうか? それはおそらく誰もにとって最も苦手で最も体験したくない感情のひとつに違いありません。 恐れとは一体何でしょう? ぶつけたから 痛い  とか冷たくされたから 悲しい  とかイヤなこと言われたから くやしい  などとは違って この恐れというものには ちゃんとした理由がありません。 上にあげた感情のように 何かの結果 […]

あなたが自分を大切にすれば 世界もあなたを大切にする

わたしが小学校低学年の頃 家を建て替える約半年間くらいの間 団地に仮住まいしていたことがありました。 その団地は階段の 両脇にドアが向かい合わせになっていました。 そのお向かいの家には わたしと同じ年の女の子がいました。 それっきりお付き合いはなかったというのに 名前もフルネームで憶えています。 仮に「みずたりょうこちゃん」としておきましょう。 みずたりょうこちゃんはお兄ちゃんのいる 少しおませな若干気の強いタイプの女の子でした。 ある日みずたりょうこちゃんが遊びに来て 「お姫さまごっこをしよう […]

両親を許せないあなたへ

  いくつになっても両親のことを許せないそんな風におっしゃる方がいます。 子供のころ両親にかけられた言葉や態度によって 歪んだセルフイメージを持つインナーチャイルドがそこから生まれる苦しみの行き場がなくて両親への怒りに変わってしまっていることがほとんどです。 人間関係の悩み、というものはほぼほぼ「期待」によって生まれています。 たとえどんなに相手に問題があるように見えてもあなたに苦しみが生まれているとしたら それはあなたの「人はこうあるべき」「この人はこういう人であってほしい」という期 […]

子供に対して怒りが湧き起こってしまって抑えられない時(後編)

*****前編 からの続き***** わたしは数々のセッションを通じて確信しています。親の立場から親子関係の問題に取り組もうとする親を持った子供は幸せであると。 わたしのところにセッションに来られる方は両親との関係による傷や痛み 悲しみなどの感情をひとつは持っておられる場合が多いのですがご両親はたいていその関係に特に問題意識を感じていません。 そういう余裕がなかったからともいえますがそこまで自分のあり方が子どもに影響を与えているということに無関心 あるいは気づいていないことがほとんどなのです。 […]

嫌いという感情の正体 2

  感情が「嫌いと思うことで その人とかかわることによって再び傷つくのを避ける」というような役割を持っていることがある と嫌いという感情の正体1で書きました。 その続きです。 例えば 親子などでお母さんが嫌い お父さんが嫌いなどという感情にどうしようもなくとらわれてしまっている人は多いのですがこのような人は基本的に愛情深く 人を信じたがる傾向があります。 そのため 傷つけられてもすぐに許してしまったり 忘れてしまったりする傾向がありそうなるとまた深く傷つけられる可能性が高くなります。 […]

嫌いという感情の正体  

  職場や学校 家庭などに嫌いだと思う人がいて日常的に顔を合わせなければならない場合悩んでいる人も多いと思います。 人は基本的に嫌いという感情を持つことは悪いことだという風に教育されていますのでそのような感情はわたしたちを苦しめます。 人を嫌っている自分自身に対して居心地が悪い、というような感覚です。   人の抱く感情には何らかの役割がある けれども人の心の中を見つめるお仕事をしているうちに人の抱く感情には何らかの役割のようなものを持っている場合があるということに気付きました […]

習慣を変える その2

  たとえば 外国語をマスターしたいと決意したとします。毎日50分間一年間欠かさず続けたならかなりの線までゆくことができるのではないでしょうか? それがわかっていても続けることができない・・・そこにジレンマがありますよね! 自分を低い状態に留めてしまったり 可能性を阻むような習慣であっても習慣に従うのは快いと感じるように わたしたちは条件付けされてます。 そうなると 習慣を変えるのには変わりたい自分 VS 変わりたくない自分という戦いが繰り広げられることになるのです。 こういうとき「自 […]

自分を甘やかしてあげるということ

おひさまが顔を出さない日というのは陽の氣が少ない日です。 陽の氣、つまり行動的なエネルギーが不足がちになるので誰もがちょっと静か目のエネルギーになるのが自然なことです。 ほとんど植物並みにおひさまのエネルギーに依存しているわたしはこんな日はテンションもはっきりとダウンするので ダウンジャケットを着込んで駅前のカフェに避難しフレンチトーストにメープルシロップをたっぷりかけてエネルギーチャージをしております。 なんとなくエネルギーが湧かない日というのは誰にでもあると思いますがその時には最も身体と心が […]

苦手な人 アレルギー反応@波動のレベル

波動というのはつまりあなたという放送局から常に流れている耳には聞こえない音のようなものだとお考えください。 それはあなたが着るものよりもあなたの表情や語る言葉よりもなにをするのか しないのかよりも雄弁にあなたという​人物を表しています。 それは全くごまかしがききません。 あなたが何となく一緒にいて居心地が悪い別れたあとどっと疲れを感じるなどの場合には波動レベルであなたはその人と会いたくないのだと思います。 それは常に会いたくないというほどのものではなく今は会いたくない(今のその人の波動、あるいは […]

インナーチャイルドの構造 エゴはどのように形成されるのか?

エゴは赤ちゃんの時には影も形も存在していません。 エゴは「自分が安全じゃない」って思い始めた途端に自分を守るために「どうしたら自分は安全、かつ優位に生き延びることができるのか?」って考えだす その考えそのものでできているからです。 ちょうど自衛隊みたいなものですね。 安全だと思っている国(村?)に自衛隊は存在しないように自分は安全だと思っているひとにはエゴは必要ありません。 早い子供だと1歳過ぎくらいからこのエゴが形成され始めます。 お母さんが独善的だったりヒステリックだったりすると強いエゴが形 […]

>究極のインナーチャイルドヒーリング

究極のインナーチャイルドヒーリング

インナーチャイルドは あなたが迎えにくるのを待っています

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